2nd スタァライブ “Starry Desert”感想

まさかレヴュースタァライトのライブレポ&感想を書く日がくるとか自分でも思ってなかった。

 

というのはなんでや?って話なんですけど、実は元々スタァライト自体は企画が始まった当初からTwitterで見かけて知ってたんですよね。

役を演じる声優が舞台を演じる……「これは流行りそうやな」って当時は思ったんですけど、舞台……うーんまぁええかみたいな感じで流したんですよね。

 

なのになぜハマって、今回ライブに行く事になったか?それには2つの理由があるんですよ。

 

1.アニメがめっちゃ面白かった

スタァライトのアニメが面白いと聞いて1話を最初に観た時にバンクシーンで爆笑したのは内緒なんですけども、後半に行くにつれ「エモすぎるし熱すぎる🦒」って感じで完全にハマってしまったという。特に8話は神。全人類スタァライトを観ろ。人生に遅すぎることはない。

 

2.2ndライブのセトリを観た時にレヴュー曲があった

見ちゃったんだな。Twitterでセトリを。2ndライブ当日はどっちにしろ仕事で行けなかったけど、そんなん見てしまったら気になって仕方ないやん。と思ってた矢先にディレビューイングあるとか行くしかないやん。

 

 

という事でディレイビューイングへ。50m6秒台の定時ダッシュして劇場へ。俺がウサイン・ボルトだ。間違えました。鹿でした。

 

そしてギリギリで劇場へ。ディレイビューイングなのに満員で驚く。さては君らもレヴュー曲に釣られてきた舞台想像科の生徒だな?

 

 

開始を告げる劇場のブザー。

キラめきが赤い緞帳から漏れている気がした。

 

 

ということで全曲ではないですがレポします。

星のダイヤローグ

一曲目からこれか〜熱いしみんな歌上手いなぁとか、スタァライトのライブ映像はStar Divineとスタァライトシアターしか観たことなかったからスタァライトのライブってこんな感じなのかぁって思ってたらいつの間にか終わってた。

 

舞台プレパレイション

アンサンブルさんが小道具の椅子を持ってきて出てきたかと思えば、まさかのアンサンブルさんも歌うという。斬新だけど楽しい。

彼方さんのツイートの意味が分かった気がした。

 

劇場のゴースト

曲の本気度が高すぎて視聴回数が異常に伸びてるゴースト。めっちゃ楽しみにしてた。

純那役の佐藤日向さんとばななちゃん役の小泉萌香ちゃんの2人によるセリフの掛け合いと、真矢様役の富田麻帆さんとひかりちゃん役の三森すずこさんの美しい高音で耳というより脳が幸せ。もえぴの真顔めっちゃ怖い。

もえぴはMCで他の人が話してる時真剣な顔してるんだけど、それがちょっと怖くて面白い。

曲のラスト、真帆さんの悲鳴で心を掴まれた後のみもりんの表情がヤバかった。

真っ赤なライトの中、不敵な笑みを浮かべる三森すずこ。怖すぎる。恐怖を感じた。劇場からも小さな悲鳴のようなどよめきが起こってた。

みもりんと言うと、やっぱり声優のイメージが先行するけども、彼女もスポットライトの光に憧れた舞台少女なんだなぁと思った瞬間でもあったり。

 

ロマンティッククルージン

この曲を観た最初の感想「もったいねぇ!!」

 

と、いっても演出とかがもったいないわけじゃなくて、この曲のライブ映像をYouTubeとかで公開したら絶対ファン増えると思う。

Star Divineの激しさも良いんだけどもそれと対比するかのようなこのロマンティッククルージン、本当に最高だった。曲調も好き。殺陣とかもないし、ダンスもゆったりなのもあってみんなマジで歌が上手い。アニメユニットでここまで上手いグループはなかなかないんじゃないかっていうぐらい。

 

世界を灰にするまで

レヴュー曲フルでやるとは知ってたけど、どんな感じでやるんだろう?と思ってたらまさかのアニメ再現という。(もちろん舞台上なので制約とか変わってる所はあるけど。それもまた良い)

日向ちゃんが、肩に弓を掛けて手を広げて歌い出した瞬間のワクワク感よ。

そしてアニメと同じように途中から華恋役の小山百代さんが

「私たちは絶対一緒にスタァになるって!!」

と言いながら出てきた時の鳥肌。その後の口上での釘付け具合は呪いの藁人形並。

 

The star knows

「私達のいる理由」の歌詞違いのこの曲。日向ちゃんが舞台に立つ姿、発する台詞一つ一つがまさしく純那ちゃんがそこにいるかのよう。華恋ちゃんの情熱と可能性の剣を弓で受ける純那ちゃんを観てるとなんだか胸が熱くなった。勝って欲しかったなぁ……

 

驕りと誇り

Twitter上で「天堂真矢」がトレンド入りし、#スタァライト感想には「歓声が段違いだった」的な事が書かれたこの曲。(期待し過ぎてガッカリしそう)とか思ってた自分は馬鹿だった。

レイピアを持ち頂上に立つ姿、舞台から世界を見る目、そして誇り高く歌う声。

「This is 天堂真矢」は伊達じゃなかった……

 

恋の魔球

めっちゃ楽しい。あのベースボールスズダルキャットが出てきたり、百代ちゃんと陽葵ちゃんがそれぞれバットとメイスで客席に向かってボールを打ったり。まともに飛ばなくて照れ笑いを浮かべてるはるちゃんと、途中からテニスのサーブみたいに打ち出す百代ちゃんが面白いし、可愛かった〜〜。

 

あと、陽葵ちゃんのメイスをバトントワリングのように回すのがめちゃ凄いのでそこも注目ポイント(嫌でも注目するとは思う)

 

花咲か歌

すごくふたかおです……

 

RE:CREATE

ひかりちゃんの想いを全てが歌声に載せられたと言っても過言ではないみもりんの歌唱。

もえぴはそれを叩き潰さんが如くとも言うべき自信に満ちた歌唱。殺陣でも闘ってるけど、歌声でも闘ってる。舞台少女は偉大だ。

RE:CREATE大好き倶楽部会長としてはフル尺じゃなかった事がやや残念。オルゴールの所は絶対に入れるべきだった。

 

星々の絆

力強く「決して誰にも邪魔はさせない」と歌い始めるもえぴ。まさしく不動明王の迫力。This is ばなな。華恋ちゃんに畳み掛けように言う台詞の一つ一つにばななちゃんの想いがこもってた。両手の日本刀で華恋ちゃんに飛びかかるあのシーン最高でした。あのシーンだけでお酒飲める。

 

-Star Divein-フィナーレ

神。

 

舞台少女心得 幕間

客席に降りて歌う百代ちゃん。客席の至る所には仲間がいて、優しげな瞳を浮かべて待ってる訳ですよ!そして仲間の元まで順に歩いていく訳ですよ!!そして一緒に歌う訳ですよ!!!エモすぎる!!!!エモの化身になってしまった(中村彼方さん語録)

 

スタァライト

めっちゃ語りたいけどあえて語らない。だってどんなに言葉を尽くしても言葉じゃ伝わらないから。だからレヴュー曲を頭から観て欲しい。キリンならぬ鹿からのお願いです。

 

約束タワー🗼

「あの日の自分に教えてあげたい 私がいま立っている場所のこと」

この曲めっちゃ好きなんですよね。特にじゅんなななパートが。二人のユニゾンが綺麗過ぎて一つの声に聞こえる。素敵。

最後、星のスティックを使って9人で描く東京タワー。舞台少女のキラめきは眩しかった……

 

スタァライトシアター

最後はやっぱり楽しく!闘っても泣いても、やっぱり九九組が好きっていうみんな気持ちが伝わってきたぜ!

 

 

まとめ

なんといっても全レヴュー曲が凄すぎた。2.5次元コンテンツの常識が覆るぐらいの圧巻のパフォーマンス。終わった後、劇場のあちこちから「ヤバい」とか「凄かったでしょ?」とかそんな声が聞こえてきてたし、自分自身も「これは凄いものをみた」って気持ちが心を占拠してた。

 

ライブじゃなかったらきっとカーテンコールが鳴り止まなかったと思うし、観て本当に良かったなと思った。

 

2nd スタァライブ”Starry Desert”は舞台少女のキラめきと愛が詰まった素敵な時間でした。

 

劇場版ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow

劇場版ラブライブ !サンシャイン‼︎を観てどうしても感想を書きたくなったのでここで書こうと思います。

 

※注 いつも通り良かった点、悪かった点で書きますのでご不快に感じる方は閲覧をご遠慮ください。

 

 

良かった点

  1. キチンと成長ストーリーを描いてサンシャイン‼︎らしさがあったこと 

  • なんといっても今回はここに尽きると思います。ルビィちゃんを始めとして1、2年生、そして理亜ちゃんが自分で考えてそして自分で進む道を決めた事、本当に素敵でカッコよかったです。
  • Aqoursに理亜ちゃんが入る!?的な展開になった時にルビィちゃんがそれを止めて、そして理亜ちゃんの為に今、自分達に出来ることを!と言った時には本当に大きくなったなぁとなんだか親目線の気持ちで嬉しくなりました。

 

2.Aqours 9人の絆をしっかりと描いたこと

  • 特に鞠莉ちゃんママに「スクールアイドルなんてくだらない!」的な事を言われた後、3年生の無言で後ろに並ぶ姿は本当に泣きそうになりました。
  • そして最期の円陣シーンでも3年生の声が聞こえる演出もとっても良かったと思います。

 

3.月ちゃんの存在

  • これには否定的な声もあると思いますが、私は良かったと思います。きっと彼女はAqoursを外の世界から観ている人間という事を表していて、そんな彼女がスクールアイドルの輝きに魅せられていく姿を描く事はきっと意味のある事だと思います。そう、かつて私たちがそうだったように。

 

4.楽曲(良かった所編)

  • なんといってもSaint Snowの新曲「Believe Again」のカッコよさには痺れました。演出も歌も衣装も本気度が伝わってきて、いい意味でSaint Snowが決勝に残ってたらAqoursが優勝という未来にはならなかったかもしれないなぁって思わせてくれました。
  • 3年生曲「逃走迷走メビウスループ」は流石、山口さんと思わせてくれる曲調でしたね。カラードレスで街を歩く姿はG線のライブシーンと某ミュージカル映画(Twitterで観てなるほどなぁって思った)を彷彿とさせる大人っぽくもあり楽しくもある3年生らしいとってもステキな曲と演出でした。

 

悪かった点

便宜上悪かった点と書きますが、実際は好みじゃないなぁぐらいのゆるい気持ちで書いてます。

 

  1. 劇場版ラブライブ !演出に引っ張られすぎ
  • これはサンシャイン‼︎の悪い所だと思うのですが、劇場版ラブライブ !を意識した演出を多少入れるのはオマケ要素的なものとして全然アリなのですが、映画の序盤は相当に意識してる感があって、Aqoursという自分達の輝きを見つけた子を描くのに演出がμ'sのままじゃなぁ……って少し萎えましたが、後半はサンシャイン‼︎らしく描けていたのでそこは良かったです。

 

2.暗転の使い方

  • 1であんな事言っておきながら2で比べるのかって言われそうですが、暗転の使い方がちょっとブツ切り感が強くて気になりました。京極監督の時はシーンが変わる時でも違和感があまりなかったのでそこは気になったポイントです。ライブシーンとか傘が飛んでいって謎世界に突入する所とかを思いだすと京極監督の演出は凄かったんだなぁって改めて思いました。

 

3.時間が足りない

  • 普段映画には2時間超えるな!って言ってる私ですが、この映画はもっと丁寧に描いて欲しいシーンがたくさんあってちょっと残念です。
  • 特にイタリアでのライブシーンへの導入とその後鞠莉ちゃんママとのシーンは雑というか限界まで削りました感が強かったので、そこ削るならもっと鞠莉ちゃんママのシーンを削るか、時間を延長するかして欲しかった……勿体ない感ありますね。
  • ただ、前作は別にニューヨークのくだり丸々なくてもええやん的な展開だったので、それと比較すると今回のイタリアのくだりは3年生と会って考えるっていう明確な理由と意味があったのは良かったです。

 

4.楽曲(悪かった所編)

  • 楽曲が弱いといったら怒られそうですが、ちょっとインパクトが足らないかなぁと。みんないい曲なんですけど、WBNWとかATPとか一回聞いただけで「好き!」ってなるような曲がAqours全員曲には無かったなぁという印象です。ただ、Next SPARKLING!!のサビはめっちゃ良かったです。

 

       佐伯さん、倉内さん、渡辺和紀さんとかの曲聴きたかった

 

5.最後の演出

  • これも意見分かれると思うんですけども最後の楽曲で3年生が歌う演出、これは個人的にはちょっとモヤモヤしますね。3年生はいつも心の中にいるって事を表している演出なのは重々承知なのですが、ここは6人だけでやって欲しかったというこれはただのワガママです。

 

総評

相変わらず好き勝手に書きましたが、正直μ'sの劇場版よりストーリーは良かったと思います。良かった点にも書きましたが、それぞれのメンバーがそれぞれに答えを出して前へ進んで行く姿を描いた事、とっても良かったと思いますし、Aqoursらしさがあって素敵でした。

あとは沼津の景色を描いた所、沼津のスクールアイドルなんだ!という所も良かったと思います。

 

そしてなんといっても終わりじゃないって所が良いですね。彼女達の物語はまだまだ続いて行く事でしょう✨

 

 

本を読む事が出来なくなってしまった人間がリハビリに挑むお話

自分で言うのもなんだが、昔は割と読書家だったと思う。学生時代は図書館という魔法の施設があったということもあり、沢山の本を借りてきては、帰宅してから寝るまでの時間に3冊読んだこともある。

(ちなみに新聞欄のオススメ本記事を見てはリクエストしまくってました)

 

 

ところが、時は過ぎ社会人になると年間50〜100冊近く読んでた事が嘘のように一年に1冊ぐらいしか読まなくなってしまった。

それは何故か?

 

 

1.図書館がなくなった

まぁ、原因の8割がこれだと思う。作家さんには申し訳ない話だが、タダで読めてた本が読めなくなるとなると読まなくなるのはある意味必然だと思うわけです。

 

2.書店が近くにない

(上にタダで読めてたとか書いたけど)一応それなりに通学途中の書店で本を買うこともあったので、引越しして田舎に住み書店が遠くなってしまったというのも、一つの原因だと思う。

 

ネットがあるじゃないか!と言われそうだが、自分の購入スタンスとして、裏表紙のあらすじと、ペラペラとめくって文体が自分に合ってるか悩んで買うタイプなので、それが出来ないネット通販で買おうという気になれなかった。

 

3.他の娯楽が多すぎる

これも結構大きい理由で、定額動画配信サービスとか、YouTubeとか、ライブBDとか当時はそこまで大きくなかったけど、今は巨大コンテンツとなった娯楽は数えればキリがなく、本を読む時間がなくなったという……

 

 

このままじゃダメだ!

 

 

そう思うようになったキッカケは好きな作家さんが新刊を出すというので、久しぶりに書店に行って読み始めた時だった。

かなり分厚いとはいえ、まぁ一週間もあれば余裕で読めるでしょと思ってたのだが、まぁ読めないこと読めないこと。内容が全然に頭に入らなず結局2週間以上かかってなんとか読みきった。その時に上のように感じたわけです。

 

 

リハビリのお話

このままじゃダメだと言うことで自分の中でいくつかルールを作った。

 

1.小説を買う時に金額は気にしない

お金の事を考えてたらキリがないし、買うかどうか迷うと買えないので、本を買う時は別腹(?)ということにした

 

2.書店に行ったらまとめ買いする

ネット通販で買う気にはどうしてもなれないので、書店に行った時に数冊まとめて買うことでなるだけ本に触れていられる期間を長くしようというわけです

 

3.好きなアーティスト、芸能人のオススメの本を買う

読みたい本に出会うというのは意外と難しく、かといってハズレは引きたくないというワガママな性格なので、好きなアーティストさんや、芸能人さんのオススメの本の中から面白そうなのを選んで買うことにした。この方法なら(他人にオススメするような本なので)ハズレを引きにくいし、最悪ハズレでも(自分の好きな人はこんな本が好きなんだなと分かっただけでも)まぁいいかという気分にもなりやすい。

 

 

というわけで今んとこ、数ヶ月続いてます。多分前よりはかなり読めるようになったと思う……

 

 

しかし、この世界は娯楽が多いね

 

なぞかけの作り方解説

なぞかけの作り方解説

この記事ではなぞかけの作り方とコツを公開しちゃいます。

 

目次

  1. なぞかけとは
  2. なぞかけのタイプ
  3. タイプ別比較
  4. 作り方と練習方法
  5. とっておきのコツ
  6. まとめ

 

1.なぞかけとは

なぞかけとは、ダブルミーニングを利用した言葉遊びである。

(中略)

なぞかけの形式は「○○とかけて××と解く。その心は□□」というもの。 ○○と××という一見なんの関係もなさそうなものを提示し、共通点として□□を示す。

--Wikipediaより

 

上に引用するようになぞかけとは言葉遊びの一種です。イメージ的には駄洒落に近いでしょうか。有名人ではねずっちさんがなぞかけの名手として有名ですね。

 

では、ここでひとつ例をあげてみます。

 

上のなぞかけは最もオーソドックスな同音異義語系のなぞかけですが、なぞかけにはいくつかタイプがあります。

次の項ではなぞかけのタイプについて説明します。

 

2.なぞかけのタイプ

なぞかけのタイプには以下の3つの種類があります。

 

A.同音異義語

同音異義語系は一番オーソドックスななぞかけです。

例えば、刑事(掲示)・診察(新札)といった同じ発音にもかかわらず意味の異なる言葉を利用して作られます。

以下に例を記載します。

 

この場合では宴会と沿海をかけており、どちらも読みは「えんかい」である事がお分かり頂けるかと思います。

 

B.解釈系

解釈系は言葉の解釈を利用して作成する方法です。

もっとも代表的で有名なのは以下のなぞかけでしょう。

「ミニスカート」とかけて、「結婚式のスピーチ」と解く。その心は「短いほど喜ばれる」でしょう

--3代目三遊亭遊朝

 

しかし、このタイプには絶対に守らないといけないルールが存在します。

それは同じ意味で使用してしまった場合、なぞかけとして成立しないということです。

 

具体的に説明しますと上の作品では「ミニスカート」という物理的な短さと「結婚式のスピーチ」という時間的な短さをかけています。

仮に「ミニスカート」を「校長先生の話」としてしまったら、どちらも時間的な短さとなり成立しない事に注意して下さい。

仮に「ミニスカート」を他の語句に置き換えるとしたら「マラソン大会」といったところでしょうか。

 

ではもう一つ例を

 

この場合は「東京スカイツリー」という物理的(長さ的)な高さと、「ルイヴィトンのバッグ」という価格的な高いさとなっている事がお分かりいただけるかと思います。

 

C.ダジャレ系

ダジャレ系は比較的発音の近しい言葉、もしくは同音ではあるが、単語又は熟語としては不成立のもの使用する方法です。

 

例えば近しい言葉として「コーディネート」と「こーでねーと」などが、同じ発音の言葉としてはアルミ缶と「あるミカン」などがあります。

 

ダジャレ系のなぞかけを以下に記載します。

 

この場合はDAIGOさんと大誤算で発音は同じとなりますが、発音の近似した言葉を使用する場合はあまりに違いすぎると聞く人が理解できなくなる恐れがあるので注意が必要です。

 

3.タイプ別比較

以上3つのタイプをなぞかけの作りやすさ、受け手の評価の得やすさ、これらを踏まえた総合的なオススメ度をまとめたものが以下の表になります。

 

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解説

同音異義語系」

やはり一番オーソドックスな同音異義語系が一番オススメかと思います。短い熟語又は単語をかけた場合では評価を得られにくいですが、長いものをかけた場合や、複数個かけた場合にはかなり良い評価を得る事ができるかと思います。

 

解釈系

解釈系は比較的思いつきやすく、その割に評価は高く得られる事が多いですが、逆に言えばホームラン級のを作れる可能性はかなり低く、また解釈系はお題次第では思いつかない事もあるため、オススメ度はBとなります。

 

ダジャレ系

ダジャレ系はなんとなく上の例でも分かって頂けると思いますが、(特に発音が同じでなく近似の物については)「お〜」という評価を得るのは難しいので、あまりオススメはできません。ですが、同音異義語系との組み合わせ等により化けることはあると思います。

 

4.作り方と練習方法

なぞかけの作り方を紹介するサイトは大抵の場合、以下のように書いてあると思います。

例えばお題が「鉄道」の場合、汽車、客、ホーム、駅、電線など、沢山の言葉を連想し、その中からなぞかけ出来そうな物を選びます。

 

しかしながら、この方法はなぞかけ初心者の人はまず出来ません!

 

慣れた人なら例えば

鉄道とかけまて、ストッキングとときます。その心はどちらも電線(伝染)がつきものでしょう。

みたいに作れるとは思いますが、(あまり上手くはないですね・・・)最初のうちは同音異義語を見つける事が出来ないと思います。

 

そこでオススメしたい作り方がコチラ

「結論から作る」です

つまり「○○とかけて××ととく、その心は◻︎◻︎」の◻︎◻︎から考える方法です。

例えば、「診察と新札って同音異義語だな〜」と思いついたとします。そしたら診察から○○を新札から××を考えます。

 

診察・・・病院、医者

新札・・・ATM、銀行、結婚式

 

このように、逆からなら簡単に連想できますよね。

 

どれを選んでもある程度は成立しますが、仮に○○には病院を××には銀行をチョイスしてみます。そうすると

病院とかけまして銀行とときます。その心はどちらも診察(新札)欲しい時に行くでしょう。

となぞかけを作る事が出来ます。

出来るだけ綺麗ななぞかけを作れるように○○と××を入れ替えて沢山作ってみる事が大切です。

 

その時に意識して欲しいポイントが××は長くなってもよいが、○○は単語一文字で作るという事です。

例を挙げますと

医療ミスとときまして結婚式のご祝儀でありがちな事とときます。その心はどちらも診察(新札)不足でしょう。

この場合、○○は「医療ミス」と一つの単語ですが、××は「結婚式のご祝儀でありがちな事」と非常に長いです。基本的にお題というのは単語一つで貰う事が多いので、普段からその練習の為に単語一つにしましょうという事です。××は自分で考える所なので基本的にどれだけ長くてもOKです。

 

 

そうして毎日なぞかけを作っていると発想力が鍛えられるのでいつのまにか、○○というお題からでも作る事が出来るようになります。

 

5.とっておきのコツ

なぞかけが思いつかない時に使って欲しいとっておきのコツを2つお教えします。

 

まず1つ目は「人名を使え」です。

人名というのは非常に便利で、あっという間になぞかけを作る事が出来ます。例えば、(北川)景子と稽古、堂本(剛)と胴元、(安達)祐実と弓など、なぞかけの宝庫であり、しかも相手の好きな芸能人の名前などを使った場合はなぞかけの評価もあがるというものです。

以下に例を挙げます

 

そして2つ目は「欠かせないでしょう」と「つきものでしょう」は魔法の言葉です

○○とかけまして××とときますその心は◻︎◻︎……まで思いついたにもかかわらず、○○と××の共通点が見つからずあと一歩の所でなぞかけが作れないという場面は多々あると思います。そういった場合に○○と××を繋ぐ言葉として便利なのが「欠かせないでしょう」と「つきものでしょう」です。

 

上の鉄道の例でも使いましたが、以下に例を挙げます。

このテクニックは他のブログさんでも紹介されているのを見た事があり、そういった点でも一般的によく使われるテクニックです。

 

6.まとめ

いかがでしたか?以上のポイントを押さえれば必ずなぞかけを作れるようになると思います。最初のうちは微妙な物しか出来ないかもしれませんが、慣れてくれば以下のような2つがけのなぞかけも作れるようになると思います

 

是非みなさん、この記事を参考に良いなぞかけライフを楽しんでください。

 

なぞかけとかけまして、柔道とときます。

その心はどちらもかける速さが重要です。

 

 

頑張り屋のアイドルと自分を比較して落ち込んでる人へ

この記事を読んでくれてる人は2次元、3次元に限らず、頑張り屋さんの素敵なアイドル(別にアイドルに限る必要もないですが)を応援している方だと思います。

 


そして、その人の輝きや頑張りと比較して自分はダメだなぁと思ってる人でもあると思います。

 

 

勝手な想像ですがそんな気持ちを抱く人は会社員としてそれなりに働いていて、でも充実していない日々を送っている--そんな人が多いのではないのかなと思います。あとは、その応援しているアイドルが同年代や年下である人ほどそういう傾向が強いのではないかなと思います。


(端的に言うなら劣等感ってやつだね)

 

あなたとその人の違いを生んだものはなんでしょうか?少し考えてみて下さい。

容姿?才能?運?家庭環境?色々な理由があると思いますが、一番は「一歩踏み出せたか踏み出せなかったじゃないでしょうか?

 

 

踏み出した結果ダメだったという人も中にはいるでしょうが、きっとこの記事を読んでいるあなたは何も踏み出していないのではないですか?

私もその一人です。(好奇心はある方なので適当にやってみることは多いですが)

 

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芸能人ブログにありがちな唐突に挟まれる自撮り写真

 

じゃあ、どうすれば良いのか?

 

 

踏み出せばいいんです!

 

 

とは言いません。だって踏み出せる勇気を持っていればとっくに踏み出している筈ですから。

 

 

答えは自分で出すしかないのです。

踏み出すのか、それともここまま現状維持で生きていくのか。

またはそれ以外の道もあるかもしれません。

 

いずれにせよどの道を選ぶもあなたの自由であり、その選択は誰にも否定する事は出来ませんし、されるものでもありません。

 

 

でも、少しだけ偉そうなアドバイスをさせていただくなら、

 

「いつでも走れるようにしておこう」

 

と言いたいです。

 


人生生きていればきっとチャンスが1回ぐらいは巡ってくる筈です。その時に踏み出す足が鈍っていたらきっと掴み損ねます。

 

だから叶えたい夢がある人はその叶えたい夢に近づけるように準備をしましょう。

叶えたい夢がない人もせめて昨日の自分に負けないようにしましょう。それこそ英単語ひとつ覚えるとか、料理の腕をあげるとかなんでも良いのです。

 

そうすればきっといつか巡ってきたチャンスを掴めるのではないかなと思います。そしてその準備をしながら過ごす日々はあなたが感じている劣等感を少しは解消してくれることでしょう。

 

 

最後に。
あなたが自分の事をどう思っていようが、あなたの応援はきっとあなたの大切な人の支えになっている筈ですよ。

そう信じましょう。そしてあなたの大切な人と楽しい時間を共有して生きていきましょう。それがオタクの矜持です。

 

ラブライブ!サンシャイン‼︎7話ネタバレ感想

見つかったね……Aqoursだけの輝きが!!

 

 

早いものでもう7話ですね。 

 

 

地区予選で優勝したものの、廃校は決まってしまう展開でしたが、僕はご都合主義という物が好きじゃないのもあって、これで良かったのだと思ってます。

 

かつて、廃校キタコレ!と言っていた千歌ちゃんが、涙を流すシーンにはグッときました。

 

「学校が救えなかったのに、ラブライブ!で優勝しても輝きが見つかるわけがない」

と言った千歌ちゃん。心の強さも考え方も「普通」の女の子感が出ていてサンシャイン‼︎らしいなぁって思いました。

 

 

ラブライブ!で優勝して、浦の星の名前を歴史に刻む」

 

この発想には正直目から鱗が落ちました。なるほどなぁ……って感じです。

 

 

そして、その言葉をラブライブ!での優勝をなりふり構わず取りに行く決意を固める千歌ちゃん達9人。

 

輝きを目指して"がむしゃら"に駆け抜けて行く9人の少女達のストーリー

それがラブライブ!サンシャイン‼︎

 

浦ラジの最初で毎回言うこの台詞があまりにもピッタリでワクワク感がこみ上げて来ますね。

私利私欲の為だけにラブライブ!をあくまで手段として使う展開ってなんかめっちゃ燃えません?人間はエゴで出来てるという現実感が好きです。

 

「敗北からのスタート」泥臭い青春を!Aqoursだけの輝きを!見せて欲しい……いや、"見せつけて"欲しいです!そして、あの羽根のようにラブライブ!Aqoursの輝きでAqours色に染めてくれ!

 

ラブライブ!サンシャイン‼︎2期1話感想

 

今までのラブライブ!シリーズで一番ラブライブ!らしくない1話。でもそれがとても良かったと思える1話でした

 

 

ついに始まったラブライブ!サンシャイン‼︎2期です。前回大会は決勝に進出できず敗退……でも入学予定者は集まりそう!となっていた所にまさかの廃校決定の連絡。

その事をみんなに言い出せずにいた鞠莉の変化を機敏に感じ取った果南とダイヤ。言葉すら足りなかった3年生も成長したんだなぁって思えるシーンでした。

 

 

今までのラブライブ!なら穂乃果ちゃんの謎パワーでなんとかなるみたいな展開でしたが、今回はそうはいきませんでした。Aqours 9人はやりきれない気持ちを抱えこみ苦しみます。そのもがきだとか苦しみだとか……私は1期から言っていますがこの等身大なストーリーがラブライブ!サンシャイン‼︎の良い所だと思いますし、大事にして欲しい所でもあります。

 

 

特に浜辺での梨子ちゃんの割り切ったような言葉に対して

「それ本気で言ってるんだったら私、梨子ちゃんのこと…………軽蔑する」

と悔しさと悲しみの混じった表情で返した千歌ちゃんは衝撃的でした。大切な友達でもありメンバーでもある梨子ちゃんに対して軽蔑するという言葉を選ぶあたり、千歌ちゃんの悔しさの丈が伝わってきました。

 

 

そして次の朝、自分の力で結論を出した千歌ちゃん。憧れの輝きを追いかける女の子から、自分の、自分達だけの輝きを追いかける女の子に成長しましたね。

 

 

 

 

冒頭でも書きましたが今回はやや暗めの1話かつ、最終回かと思うような怒涛の展開で進んでいったので衝撃を受けました。

 

しかし、現実世界で1期から約1年、アニメ世界ではほとんど時間は経っていないにも関わらず、そのどちらの世界でもAqoursメンバーは本当に逞しくなったなぁと思いました。

 

今回のラストシーンはその成長の証明と言えるでしょう。太陽=サンシャインが登る校庭で前へ進み続け、奇跡を起こすと決意を固めた9人。未来は誰にもわかりませんが今の彼女達なら奇跡を起こせるそんな気がしてなりません。2話からの展開がとても楽しみです。