少女歌劇レヴュースタァライトのライブのすゝめ

スタァライトのアニメを観たけど、ライブは観たことない!って言う人にスタァライトのライブを紹介するだけの記事です。

 

1.キャストさん紹介

2.スタァライトのライブの魅力

  2.1 歌唱力

  2.2 レヴュー曲

  2.3 アンサンブルさん

3.オススメの鑑賞順

4.まとめ

 
1.キャストさん紹介

ここではキャストさんを一人づつ主観で紹介します。アニメを観ている前提なので顔写真とかはありませんが、レヴュー衣装観ればわかると思います。

ちなみに、ライブ用と舞台用でレヴュー服は2種類あります。

舞台用は、前もしくは背中がジッパーになっていて早着替えが出来るようになっています。

ライブ用は装飾が多く、キラキラで重厚感のある衣装です。

 

 

小山百代さん(愛城華恋役)

歌もダンスも演技もトークも高いレベルでこなすオールラウンダー。

特に歌の安定感は抜群で、彼女が音外してるのあんまり見たことない気がします。

ダンス面では「恋は太陽〜CIRCUS〜」ようなコミカルなダンスから、「Circle of the Revue」のような激しいダンス、「ロマンティッククルージン」のようなゆったりしたダンスまでどれも上手です。身体が柔らかいのもあるんでしょうね。

演技面では熱の入った台詞回しと、剣を構える動作が異常にカッコ良い。相手をジッと見つめる横顔と目のキラめきに引き込まれること間違いなし。

アニメの演技はちょっと微妙だったと言う人もStarry Desertを観れば彼女の凄さがわかると思います

「みんなをスタァライトしちゃいます!」その一言で会場の視線を全て自分のものにする圧倒的なキラめきの持ち主。

 

三森すずこさん(神楽ひかり役)

言わずとしれた某アイドルグループの一員。

皆さん知っての通り、幼い頃から積んできたダンスはおそらく声優界でも随一の上手さ。

クセのない綺麗なダンスを踊るので、誰が観ても上手だなぁってなると思います。

歌に関しては他の役ではあまり使われる事のない音域(ミックスボイス〜ファルセット)をスタァライトの楽曲では多用していて、「約束タワー」「スタァライトシアター」「劇場のゴースト 」などでは高音で魅せてくれます。

 

岩田陽葵さん(露崎まひる役)

第一印象は多分大体の人が「かわいい!!」になると思うんですが、決してかわいいだけじゃない実力の持ち主。

キレのあるダンスと、安定感&抜群のキャラ声維持能力。

急上昇した歌唱力で、3rdライブでは諸事情で一部しか出られなかった三森さんパートの大部分を勤め上げた立役者です。

舞台や、「恋の魔球」「一等星のプロキオン」などで見る事のできる、まひる棒を使ってのバトントワリングにも注目です!

 

小泉萌香さん(大場なな役)

こちらも第一印象は「背が高い!」「顔面が強い」「手足が長い!」となると思うんですが、ソリスト小泉と呼ばれるように抜群の歌唱力の持ち主。

しっとりと聴かせる「情熱の目覚めるとき」、舞台#2での「Tear」「群青」、レヴュー曲の「星々の絆」「裏切りのクレタ」では圧倒的な歌唱力を魅せてくれます。

そして、なんといっても表情。歌、ダンスだけでなく表情でも魅せる事ができる役者さんです。

↓3rdライブのお気に入りシーン

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佐藤日向さん(星見純那役)

とっても努力家で、周りの良い所をスポンジのように吸収しているなぁって思います。

別作品の某ラブライブ!の函館ライブと比較すると、現在の方が圧倒的に歌が上手になってますね。

舞台では#1では彼女なりに作り上げた星見純那を、舞台#2ではアニメを踏まえて舞台#1の良さも残した星見純那を演じていて、大した役者さんだなぁと感心したり(なんか上から目線で申し訳ないですが)

彼女も表情豊かな演技をするので、舞台やレヴュー曲ではぜひ表情に注目して見てみてください。

 

生田輝さん(石動双葉役)

演技力と運動神経に定評がある役者さん。舞台では階段から飛び降りたり、「よろしく九九組」では跳び蹴りをかましたり。

アニメでは初挑戦とは思えない演技で話題になりましたね。

アニメと同じく花柳香子役の伊藤彩沙さんと仲が良いらしく、ライブでは二人で超至近距離での見つめ合いシーンがあったりします。

 

伊藤彩沙さん(花柳香子役)

舞台では、The 花柳香子といった感じの期待通りの演技を見せてくれたり、MCではナイスなツッコミをしたり、「追って追われてシリウス 」では他3人の口上を言うのにかかった時間を鑑みて、早口で自分の口上を言って曲始まりに合わせたりと、とにかくライブ慣れしているお方。安心感ありますね。

 

相羽あいなさん(西條クロディーヌ役)

バンドリではハイトーンボイスを生かした歌唱が人気ですが、こちらでは安定感を生かした丁寧な歌唱が印象的。

元プロレスラーという事もあってかフィジカルが強いので舞台での殺陣に迫力があります。特に#1での天堂真矢とのレヴューは注目。

あと、毎回MCでいいことを言ってくれるのですが、裏で考えてた事を毎回バラされるのが面白いです。

 

富田麻帆さん(天堂真矢役)

wikiで見ると錚々たる経歴が並ぶミュージカルスター。

その圧倒的な歌唱とダンス、演技は見るものを魅力し、喝采を生み出します。

地鳴りのような歓声を巻き起こした「誇りと驕り」、あまりの凄さに一瞬会場が静まり返った「劇場のゴースト 」「裏切りのクレタ」等、彼女の凄さを裏付けるエピソードは数知れず。

例えるならNPBに殴り込んできた外国人選手ですね

 

しかし、MCになると何故か急におばあちゃんになる不思議なお方。

「恋の魔球に出たい!」「ほこりとおごり、あーじゃっじゃっじゃ」と毎回おもしろMCをかましてさっきまでの真矢様は何処に!?と初見の人は間違いなく困惑することでしょう。

ちなみにレヴュー曲を除いたライブパートでは誰よりも笑顔です。

 

2.スタァライトのライブの魅力

2.1 歌唱力

上でご紹介したように、スタァライトの声優さんはみんな歌が上手い!

少なくとも下手な人は一人もいません。

そもそもミュージカルもするわけなので当たり前かもしれませんが。

 

正直な所、小山さんとか岩田さん、小泉さんとかはデビューしてないにも関わらず、そこらの声優アーティストさんより上手いです。

 

その歌唱力を生かして、「約束タワー」では多重ハモリを生でやっちゃいます。最初観た時は、「その複雑なハモリを生でやるの!?」と驚いた記憶がありますね。

 

舞台楽曲はほぼ全て、ライブ楽曲でもハモリを生でやる楽曲が沢山あり、凄いなぁといつも思います。

 

2.2 レヴュー曲

なんといってもスタァライトのライブといえばレヴュー曲!

特にStarry Desertではアニメの全レヴュー曲を披露しています。

セリフを言いながら、歌って、踊って、殺陣をしてと私がスタァライトにハマったキッカケは間違いなくこのレヴュー曲パートですね。

 

普通の声優ライブでは絶対に味わえない舞台とライブとアニメが合わさったレヴューに、貴方のきっと2.5次元コンテンツの認識が変わること間違いなし!

あと、アニメ再現のライティングも抜群です!

ちなみに殺陣中の効果音は、殺陣のタイミングに合わせて裏方さんがボタン押して流してるそうです。

 

2.3 アンサンブルさん

スタァライトのライブではアンサンブルさん、(舞台では脇役を演じてくれる方)が登場して、会場を盛り上げてくれます。

椅子を使った演出が楽しい「舞台プレパレイション」、アンサンブルさんも歌う「My friend 〜Arrie〜」等々、九九組だけじゃできない演出が出来ちゃうのも魅力です。

 

余談ですが、ライブ版では馬跳び→富田さん、岩田さん、生田さんの3人がマイクを持ったまま片手で側転する「ディスカバリー」が、舞台版のライブパートではアンサンブルさんが馬跳びの馬役をやってくれることで、上3人の側転+小山さん、伊藤さんも側転して、まさかの5人が側転するというなかなかすごい楽曲になります。

 

3.オススメの鑑賞順

個人的にオススメの鑑賞順を紹介します。アニメは観ている前提です。(青がライブ、赤が舞台です。舞台はミュージカルパートとライブパートに分かれています)

 

2ndスタァライブStarry Desert舞台#2 rivival舞台#2 Transition舞台#1 rivival3rdスタァライブStarry diamond

 

1stスタァライブは?と思われるかもしれませんが、こちらはきゃにめプレミアムでの配信、もしくは当時やっていたCD連動特典しか入手経路がありません。

あと、Star diamondの限定版に付属するオーケストラコンサートもありますが、こちらも入手難易度は少し高めです

 

読む必要はないですが、一応理由も下に記載します。

 

[Starry Desert]

Starry Desertはアニメ再現のレヴュー曲があり、アニメを鑑賞した人に真っ先に観てもらいたい作品です。

 

[舞台#2 rivival]

次に、舞台#2の舞浜アンフィシアターでの再演を収録した舞台#2 rivivalは舞台映像の最新作となっており現在九九組の良さがわかってもらえるのではないかと。

 

[舞台#2 Transition]

その次に、#2の初演を観ることで再演との違いを楽しむ事が出来ます。

 

[舞台#1rivival]

舞台#1は正直、殺陣初挑戦という事もあり、技量も高くなく、ストーリーもそこまで……という感じなので、#2の後に観て彼女達の成長と、アニメのレヴュー曲「The Star Knows」の原曲「私達のいる理由」や、「舞台少女心得」を楽しむのが良いと思います。

 

[Starry diamond]

そして最後に記事執筆時点での最新作、Starry diamond観ることで、現状に追いつけますね。

スタリラメンバー12人を含めた21人で演じたレヴューパートに注目です。

先にCD:ラ・レヴュー・エターナルを聴き込むと楽しさ倍増です。

 

4.まとめ

3で鑑賞順まで指定したものの、Starry Desertだけ先に観てくれたら後はまぁ自由に観て頂ければいいと思います。

自粛期間でお家で暇を持て余してる方は是非観てみて下さいね。

 

 

きっと胸を刺す衝撃が貴方を待っていますーー